秋田県知事選の結果は 若い知事が選ばれる結果となった。
つまり、刷新を望んだわけである。
さて新しい知事が誕生したわけだが、私は次に掲げることを望みたい。
①最低賃金の大幅な底上げを。
現在秋田県の最低賃金は全国で最も低い額となっている。
これはもし結婚して子供ができた場合、生活が非常に厳しい状況である。
同一労働同一賃金に基づき、東京並み(最低でも1000円)に
最低賃金まで引き上げるべきではなかろうか。
特にこれから多くの人で需要が見込まれる介護、医療職は
未だに安い賃金で雇われているケースが目立つ※。
※ほかの職種においても同じである。
それには介護報酬の引き上げも必要だ。特に富裕層には
それなりの負担をしていただく必要もあるかと思われる※。
※医療費も富裕層にはそれなりの負担をしていただくことも必要。
働く場所が少ない上に賃金が安いのであれば、どうしても賃金が
高いところに行きがちで、人口が減るのは当然である。
②安心して子育てができる環境づくりを。
賃金もそうだが、安心して子供が産め、育てやすい環境づくりを。
出産費用の助成、医療費、教育費の無償化、各種手当が必要。
それには当然財源が必要になるわけだが、国からの交付金に加え
富裕層に相当の負担を求めるべきである。
また無駄な箱モノづくりをやめ、議員等の給与削減等無駄遣いを
今すぐやめることにより、ねん出できるのではなかろうか。
③半導体工場など今大きな需要がある製造工場などを誘致する、雇用を創出する。
特に半導体は世界で大きな需要があり、もし工場を誘致した場合
大きな雇用創出が見込まれる。新たな雇用が生まれることにより
就職者が増え、地元に残って頑張ろうとする人が増えるのでは?
④公共交通の整備を。
秋田県内は鉄道をはじめバスなど減便や廃止が増えている。
将来的に免許を返納した場合の移動手段が他県に比べて乏しい。
高速道路なども確かに必要だが、鉄道、バスがあると移動が
楽になり、人の行き来が活発になるし、他県から訪れる人も
多くなるのではなかろうか。
また交通系ICカードの導入に対し補助も必要かと思う※。
※未導入の羽後交通、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、能代地区の秋北バスなど
カードを導入することによりより便利になるだけでなく
他県からの来秋者も増えることが見込まれる。
⑤秋田の良さをもっとPRすべき。
秋田にはまだまだ知られていない魅力的な場所や食が埋もれている。
県としてもっとPRし、交流人口を増やしてみてはどうだろうか。
訪れた人の中には、秋田っていいところだなって思ってもらい
住んでみてもいいな、って思ってもらう人を増やしてほしい。
⑥災害に強い秋田を。
近年大雨等による災害が増えている。
災害が起きやすい場所を事前に調査し、徹底的な対策を。
また市町村と連携し、より細かなハザードマップの作製を求める。
⑦老後も安心して暮らせる秋田を。
現在介護施設が慢性的な不足状況である。需要に対応すべく
新規介護施設開業授業者に一定期間補助を行うのはどうだろうか?
また県が保有する施設すべてバリアフリー化を。
⑧秋田市一極集中化を避ける施策を。
一極集中化を避けるためにどんな施策が必要か、県で検討し
実施していただきたい。



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